5736件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号

まず、前進面では、学校での猛暑対策として製氷機の設置をするということ、それから高齢者補聴器購入補助、茨城県西部メディカルセンターに健診センター整備する計画、これらは子供たちやお年寄りや現役世代の健康と安心につながるものであります。それぞれには改善の余地は残っている部分もあるので、今後さらなる充実に向けて一層の検討を求めたいと思います。 

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

特にゼロ歳から2歳児を抱える子育て世代方々の課題が多いので、どのような支援を受けられるのか、具体的に今回は伺っていきたいと思っております。  2月28日、厚生労働省人口動態統計で分かった全国の年間出生数は、前年の5.1%減の79万9,728人で、初の80万人を割り、すごいスピードで少子化が進んでいます。

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

ひどいものですと、2世代以上も前から相続登記がされていない土地がある、そういったことも現実に起きております。  この笠間市においても、空き家や空き地に由来する問題やトラブルが大なり小なり生じておりまして、調べていくと、登記上の所有者が所在不明であったり、相続者が誰か分からないといったケースに遭遇するといったことが増えてきております。

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

四季を通じて樹木の草花を楽しめる公園とするための植樹計画子育て環境充実定住人口拡大のための幼児用遊具整備、快適なランニング、ウォーキング環境づくりのための園路改修公園を訪れた若い世代から高齢の方まで、幅広い方々が利用できるカフェの整備を推進されているようですが、現在の進捗状況を伺うとともに、今後の予定についてもお示し願いたいと思います。 次に、幼稚園の給食についてお伺いいたします。 

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

現在は、神栖土合地区生活拠点地区都市再生整備計画に基づき、地域等のつながりや生きがいの創出、同世代・多世代間交流の推進などを図るための地域交流センター機能といつまでも健康で安心して暮らせるよう保健及び福祉機能を一体としたはさき保健交流センター整備を行うとともに、周辺の環状道路バリアフリー化などを実施し、生活拠点であるこの地区にふさわしいまちづくりを目指すため、令和年度から7年度までの5か年事業

筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号

だからこれはちょっと余談なのですが、やはりこれからの時代はもちろんマイナンバーカードと、それとスマートフォン時代かなというふうに思いますので、今回、下妻市は新年度予算でシニア世代スマートフォン新規購入費を2万円助成するそうなのです。だからそういった方向性もまた考えていただきながら進めていただければというふうに思います。ありがとうございます。 次に、移りたいと思います。

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

そのような中、市長からただいまありましたような重点事業を着実に推進することで、子育て若者世代から高齢者まで、切れ目のない支援を着実に推進するための事業を引き続き実施してまいりたいと考えております。 また、市長から説明のあった事業以外の各種事業につきましては、主要事務事業の概要に特筆すべき37事業を掲載してございますので、ご確認をいただけばと思っております。

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

若い世代人たちのアンケートですけれども、そういうふうな回答があったそうであります。要するにこれからは、今、日本は少子化が急速に進んで、高齢化の波がいち早く来ております。そういう中で大事なのは、この教育、そういうものにかからないと。安心して子供を育てられる、そういう環境が今叫ばれているときです。

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

続きまして、「あらゆる世代が快適に暮らせる安心都市づくり」について申し上げます。 まず、「道路網整備」につきましては、玉戸・一本松線整備事業として、引き続き、地元地域皆様にご協力をいただきながら、令和年度は、工事用道路整備、大谷川の工事用仮橋及び橋梁下部工事を予定するものであります。 

神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号

健診において数値が正常範囲から外れた方の割合では、糖尿病について改善が見られるものの、生活習慣病に起因する死亡割合は、いまだ国・県よりも高い水準で推移していることから、令和年度も引き続き、当市独自の制度でありますがん検診無料化や若年世代、働き世代の住民健診無料化、さらには市民皆様健康づくりを応援するかみす健康マイレージや、筑波大学と協働で検査、研究を実施する疫学研究事業などを実施し、健康寿命

鹿嶋市議会 2022-12-20 12月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

年金収入だけが頼りの高齢者年金を減らされ、生涯現役世代シルバー人材で働く意欲を削ぐインボイス、医療費の2倍化で命に関わる受診すら諦めるなど追い込まれ、困窮にあえいでいる生活状況、働き盛り、子育て世代の方については、コロナ対策無為無策により収入が減り、支援金はあったものの一時的で職を失うなど貧困層の広がりは思わぬところにまで及んでいます。